Diving Shop HIROKING代表

ダイビング歴：25年　
経験本数：2000本
認定者数：100名
〔所有資格〕
BSACインストラクター
水中写真専門インストラクター
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専門学校卒業後上京、電気メーカーに就職し教育関係の仕事に従事。とある雑誌の広告に魅了されダイバーとなり、BSACでインストラクター資格、水中写真専門のインストラクター資格等を取得する。

石垣島観光協会主催のフォトコンテスト2014年から３年連続入賞。某雑誌社主催のフォトコンテストで、2015年から４年連続入賞する。

ダイバーデビューから3年、それまで使用していたカメラの性能の限界を知り、新たな撮影機器を揃える為に妻に借金をして購入。水中写真家の島津氏が主催する水中写真塾に入塾しノウハウを学ぶ。その後、入塾で学習したノウハウと、自身の経験で培ったノウハウを融合させ「水中写真の撮り方プログラム」を体系化する。
受講生からは、「一瞬のシャッターチャンスを逃すことなく撮ることができるようになった」「SNSに投稿していいねをたくさんもらえました」等の喜びの声が多数寄せられる。

今後も水中写真の専門家として、フォト派ダイバーのみならず広く多くの人々に向けて、水中写真の素晴らしさを伝えるべく活動予定。

ダイビングインストラクターの他、陸上でのフォトマスター検定2級、準2級。趣味は水泳、野球、スポーツ観戦。妻、娘、息子、犬と東京都足立区に在住

非常勤
ダイビング歴：24年　
経験本数：1000本
〔所有資格〕
BSACアドバンスダイバー
たまに 子守(資格なし：笑)
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高校卒業後、某電気メーカーの名古屋支店に就職。5年後の転勤により上京、これをきっかけに当時の直属の先輩であった飯田と出会い、BSACでアドバンスダイバー(ダイブマスター)の資格等を取得する。

容姿風貌から新入社員時のニックネームは『課長』であったが、この転勤をきっかけにニックネームだけが『部長』に昇格となる。

ダイビングとの出会いは先輩の誘いであったが、決め手はダイビングスクールの門をたたいた時の女性スタッフからの｢一緒にダイビングしましょう｣の一言であるったのは言うまでもない。そこから『部長』というニックネームのインパクトと、温和な性格からスクール内では有名となる。

順風満帆であった東京生活も、10年後の名古屋への転勤により一転、本業が多忙となったことや周りにダイバーがいなかった事でダイビングとは疎遠となってしまう。しかし、ここでも先輩の誘いで、東京と名古屋の中間である伊豆でバディの関係を再会することとなり、現在に至る。

特に輝かしい受賞履歴などないが、ダイビングを愛する心は誰にも負けないと自負する。今後も明るい笑顔と温和な性格で、HIROKINGのお客様に安心感を与え続けるべく活動予定。

愛知県尾張旭市に在住　独身(お相手募集中)

事務
ダイビング歴：22年
経験本数：250本
〔所有資格〕
BSACスポーツダイバー
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水恐怖症で泳ぐこともできなかったが、夫とそのダイバー仲間の楽しそうな会話を毎回聞かされて、一念発起でダイバーを目指すこととなる。

海洋実習の前日の金曜日、夜の10時過ぎまでマスククリアの練習を繰り返す。当日、海でも苦労するが、インストラクターや夫の手助けによってどうにか実習を終える。

免許取得後は、水中生物のビデオ撮影に興味を持ち、自身が陸上で使用していたハンディ型のビデオに特注のハウジングを作成し、ウミウシ等の小さな生物をビデオで追いかけるようになる。
出産後、家事と子育を行いながらのダイビングは難しくなり、以前のような伊豆ダイバーは卒業しリゾート限定ダイバーに転身し現在に至る。

講習中のお客様からは、温厚な性格からは想像もできない、適格で鋭いアドバイスがあると人気である。

お手伝い
ダイビング歴：なし
経験本数：なし
〔所有資格〕
馴染みのショップでお手伝い免許？
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インストラクターの父と一緒にいろいろなショップに顔を出すようになったが、いつもは、暇さえあれば勉学そっちのけでswichiやスマホゲームで遊んでいる普通の小学生である。

周りからは何のために海まで来ているのか疑問に思われているが、いろいろな人たちとのコミュニケーションをとることを楽しむため、ちょくちょく海に顔を出している様である。

ショップでは、いつもスタッフから『カイト』と呼ばれ、普通にスタッフのようにタンクチャージを行う技量をもつ。
ただし、本人はダイバーになる気はまったくない。

人見知りという言葉をまったく知らないのか、『カイトー』と声をかけるとまるで昔からの知り合いのように会話をはじめる。しかし決して馴れ馴れしくはなく、周りのお客様とすぐに仲良しになれ、好感を持たれるのが特技といえる。